およそ現在から15年ほど前に将来に不安を感じてプログラマーを目指し独学でAccess97のVBAを学習し始めました。その頃からずっと自己流のタイピングでキーボードをチラ見しながらの入力を貫いてきました。

今考えてみると当時でさえプログラマーやキーパンチャーの類いの方々は殆どブラインドタッチを習得していました。技術力があれば入力は多少遅くても大丈夫と思っていたんだとおもいますが、全くもって面倒なことを覚えたくないという逃げの理屈だったのですね。

最近になって複数言語を覚える必要があったり、ウェブ関連の仕事があったりととにかく入力が多い業務が増えてきています。そうなるともうきちんとしたタッチタイピングを習得する必要性がとても大きくなってきました。決意を固めタッチタイピングの習得に励み始めています。

過去に何度かブラインドタッチを挑戦して失敗した理由

特打ヒーロー名探偵コナンを購入して挑戦した事が過去に2回ほどありました。

失敗した理由は明確で「ゲームのスコアを上げる事だけに注力した」ことに尽きます。スコアを上げたいから早く打つ為にキーボードを見て、急いでいるから指使いも無視する。タイピングの基礎を習得するはずが、現実的なその場のゲームのスコアを上げる事に特化してしまったからでした。

あとは、灰原哀の基本メニューを殆どやらずにコナンのゲームに挑戦したせいでしょう。自業自得でソフトの責任でなく本人の責任です。

今は何を主軸に練習しているか?

正確に間違えないで、指使いも守り、キーボードも見ない、やっと本来の目的に合致した方向で取り組んでいます。

ネットサービスのe-typingの腕試しで「スコア145」がやっと出るくらいの実力です。それでも始めた頃は80くらいだったので、およそⅠ週間で2倍弱の成長は我ながら素晴らしい事だと思っています。

タッチタイピングの練習をしていて感じるのが、タイプミスの多さと克服方法の思案です。

自分の場合は思ったキーの隣のキーを押したり、隣のキーにぶつかってしまったり、縦横にずれることがとても多いです。

つまりは、基本フォームからの各指の移動が大き過ぎるせいでブレが大きくなり、毎回のタッチ位置が微妙にずれるのでしょう。

出来るだけ基本フォームから必要な指だけを必要な距離だけ伸ばす様に構える必要があります。この部分が一番大切なところなのですが、一般的にはあまり説明されることなくスルーされています。

先ず、左手の構え方です。

キーボードに対して手を平行に置くと、人差し指でのVやBのキーがうまく押せません。

なので、左手の肘を外側に少し出すイメージで平行よりも少し左側から左手を置き、VやBが左手人差し指で無理なく打てる位置を探し基本ポジションにします。

右手の場合は、YとUが右手人差し指で打ちやすい位置が基本になります。

左手は少し左側に肘を突き出す感じでしたが、右はその2倍くらい右に肘を出すイメージで構えます。

この右手と左手の置く位置については確かに人によるのかもしれませんが、自分の場合はそうする事でタイプミスも減ってタイプにより疲れもあまり感じなくなりました。

さし当たっての現状でのタッチタイピングの練習レポートは以上です。今後もコツや成果など公開していきたいと思っております。