最近は糖質制限している人が多いと思う、自分もその一人で、1日3食でなく1食派です。

基本的に長く健康でいたいならば1日1食が望ましいと考えています。なので、その1食に何をどれくらい食べても問題ないと思っているので、そういう意味では糖質制限も不要だと思います。

但し、内臓脂肪を効果的に減らしたい場合や、歯槽膿漏(歯周病)を改善したいならば努力して糖質の摂取は極限まで抑える必要があるかと思います。

事実、私のボロボロの歯肉は糖質制限し始めてからほとんど炎症を起こさなくなり歯茎の老化は加速度的に進んでいた状態から、緩やかに衰える老化に激変しています(治るわけではありませんが、完全に歯が抜け落ちる時期を数年先まで持ち越せそうです)。

内臓脂肪も3か月で7キロ以上減りポッコリおなかもなくなりました。

最近は「糖質制限はよくないとか、後でしっぺ返しをくらうとか」色々とメディアが騒いでいる様です。そりゃあ国民全員が米やパンや麺を食べなくなったら、食品産業、農家、工業、外食産業、どの業界も存在すら不要となりほとんどの人が職を失い、経済が破綻します。だから糖質制限ブームに警鐘を鳴らしブームを消そうとしている動きも理解できます。

過度の糖質制限は危険!という記事もおそらく全うな記事だと思います。

 

なので、糖質制限は必要な人が必要なだけすれば良いと思います。特に、誰かに進める必要もないし、糖質を悪と決めつけて毛嫌いするのもやめましょうね。事実、私も買ってしまった米を毎日少しだけ食べています、だってやっぱり勿体ないですからね。

 

 糖質制限ダイエットは老後にしわ寄せも──。ご飯やうどんなどの炭水化物を減らした食事を長期間続けると、高齢になってから老化が早く進み、寿命も短くなるとの研究を東北大学大学院がまとめた。糖質制限は「内臓脂肪を効率的に減らす」と話題になっているが、マウスを使った試験では人間の年齢で60代後半からの老化が顕著だった。研究内容は名古屋市で15日から始まる日本農芸化学会で、17日に発表する。(立石寧彦)

東北大大学院が報告

同大学院農学研究科のグループは、食事の量を減らさず炭水化物の量を制限し、その分をタンパク質や脂質で補う「糖質制限食」について、摂取と老化の影響を分析。マウスに日本人の一般的な食事に相当する餌を与えた場合と、糖質制限食を与えた場合を比較した。ビタミンやミネラルは同じ量を与えた。

引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/14445342/

 

上の記事の中のポイントは「食事の量を減らさず炭水化物の量を制限し、その分をタンパク質や脂質で補う「糖質制限食」について」この部分だと思います。そもそも1日3食は多すぎな訳で、食事の量を減らす必要があるのに、その炭水化物を脂肪とタンパク質に置き換えるなんてそりゃあ「脂肪とタンパク質の摂取し過ぎ」でしょう。

家の娘も糖質制限しつつ、大好きなチーズ(KIRI)を脂肪だからOKと言いながら食べていたら痩せるどころか逆に太りました、、。内臓脂肪を燃やしやすい体質にする為に糖質を摂らない様にしても、脂肪をたくさん外部から摂取すればそれをケトン体のエネルギー源に出来るから、内臓脂肪を燃やす必要がなくなるので食べたチーズでケトン体を作ります。結果、内臓脂肪は燃えません、、、。なので、脂肪の摂りすぎも良いことは一つもないのです。そういう意味で↑の結果は当たり前だと感じます。

なので、1日1食とした上で、出来るだけ糖質を制限するというのが最も効果的に健康を維持する秘訣だと考えています。