少年野球の監督が体罰とか色々と騒がれている様です。体操選手へのコーチの暴力しかり、アメフトの危険タックルをさせた監督やコーチ、レスリングのパワハラ問題やアマチュアボクシングの●●判定などスポーツに関する闇がたくさん露見しています。

5年前にミニバスをやめさせました

子どもは当時小学6年生でしたが、ある試合でのコーチの暴言に怒りが頂点に達し、2年続けたミニバスをその日の夜に退団しました。

バスケット選手にとって4番のユニフォームは目指す人にすれば尊い憧れの番号なのですが、望まない子どもにとっては堅くて重い足枷にしかなりません。

詳細は割愛しますが、その4番を死守したい子どもがいて、その子をかわいがっている大学生コーチがいました。その子はどうも家の子に驚異を感じていたらしく、大学生コーチに相談をしていた様です。そして2人の堅い結束で闇の作戦が計画され、それは試合当日に実施されたのです。

家の子は目立つのが苦手で引っ込み思案です。6番とか7番が好きな子です。なのに、当日は変な理由を無理くリ付けて強制的に4番を背負わされました。

家の子にボールが渡ると直ぐにそのコーチが大声で指示を出します。例の子にパスしろと。何度も何度もボールを持った瞬間に大声でパスの指示です、、、。

そうやってやる気を削いでミスする様に仕向けて、ミスをすると「バカ」「アホ」「使えないなぁー」「そんな使えない4番要らない!」「もう邪魔だからソコに立ってろ」そんな罵声を試合中にコートの中の子どもに浴びせます。そして、お気に入りの子を大声で応援していました。

次のクォーターで家の子どもはベンチに下げられ悔しくて泣いていました。家の奥さんは人でも殺しそうなもの凄い形相で必死に怒りを堪えていました。

自分の子どもをこれだけコケにされて黙っていられるはずもなく、その日の夜にチームを退団する旨を役員に伝えました。

役員もただの母親

役員も実際にはただの母親で、自分の子どもをよく見られたいだけなので見て見ぬふりです。監督や指導者には絶対に逆らいません。それどころか自分の子どものライバルが減る事を喜んでいる節すら見えます。恐ろしい集団です。誰もかばってくれない親もチームメイトもね、ミニバスの母親達の伏魔殿、そして、その子ども達もそれぞれの母親にそっくりなんですね。

大学生コーチのその後

家が退団届けを出した直後から一ヶ月ほどの間はそのコーチは体育館に姿をみせなかったらしいです。

大学卒業後に公立中学校の数学の教師になりました。幸運にも家の子どもが進学した中学でなかったのが救いです。あんな言葉を公衆の面前で子どもに浴びせる様な人間が教師になれちゃうところが怖いです。数年後に中学教師をやめ、小学校の教師になったそうです。どちらにしてもあんな人間が教師を目指し実際になれた事が腹立たしいです。

この事件の1年くらい前にこのコーチは、試合中過呼吸で動けなくなった子ども(家の子どもではありません)の襟首つかんでモノを運ぶ様にベンチまで引きずっていった事がありました。未だにその光景が忘れられません。そんな人間が教師です、、、、。

風の噂ではまだミニバスのコーチをやっている様です。

少年スポーツの問題点

監督やコーチの品格を正しく測るものさしがないので指導者としての器のない人間がチームを私物化してしまいがち。

いっそのこと、無償でなく習い事として有償で指導する様にした方が良い気がします。

少年スポーツは保護者の協力のボランティアが前提で成り立っています。それ故に、保護者の公私混同が最も深刻な問題です。以下は特別な事でなくミニバスの保護者(子ども)の世界では普通に起こっていることです。

少年スポーツで真に恐ろしいのは母親の嫉妬心
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  我が子可愛い母親はいつでもライバルの親子を貶めることを淡々と狙っています。練習とか試合とか<strong>1日でも休んでその場に居ないとどんな嘘を広められるか予想もできません</strong>。お休みする前はフレンドりーだった空気が1日休んだ後は必ず暗く冷たい空気に変わっているのです。親の世界も子どもの世界もね。なので<strong>少年スポーツで真に恐ろしいのは母親の嫉妬心</strong>です。
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勿論、そんな人だけじゃないのですが、そんな人じゃないとあの独特の空間に居続けるのは無理なのです。だから家は我慢に我慢を重ねましたが耐えきれず退団式を待たずに途中でやめてしまったのです。そういう理由でやめていく保護者の人って多いと思います。

 そういう母親のごり押しアゲアゲ作戦に動じない監督やコーチであれば全てがうまくいく様にも感じます。

体操や野球だけじゃなくミニバスも相当酷い状況が数十年続いているのです。スポーツも大人になるとかなりどす黒いモノや利害関係とか面倒になってきますが、せめて少年の間くらいは純粋に友情や仲間と力を合わて目的に向かう喜びとか味あわせてあげたいと願うばかりです。

追加

ちなみに中学校の部活も最悪でした。暴言は表だっては無かったものの、顧問の教師の個人的な好き嫌いで使う選手を選んでいたり最悪な環境でした。担任の先生に部活の休日の遠征等に関して、前日でなくもう少し早めに連絡をしてもらいたい旨を相談しただけで、それ以降、パッタリ試合に使ってもらえなくなったり、、、、。笑えない仕打ちを受けました。

おそらく担任の先生はその顧問に普通に言ってくれたと思いますが、それをクレームと受け取り、仕返しをされたのだと思います。

しかも、顧問が学年の学習課目の担当の先生となれば高校受験の内申を人質にされたも同然なので、うかつな事は言えません。本人は大好きだったバスケが中学に入ってから嫌いになった様で、高校では競技バスケはやっていません。

どちらも言えるのは、子ども達の純粋なスポーツを大人が自分達のイライラや優越感のはけ口に利用している点です。そうで無い大人も当然いるのでしょうが、そういう大人が多過ぎるのが現実な気がします。