スマホはPrivate空間を創造するトリガー
雑学・日記
Published: 2018-09-09

人は普段の生活ではPublicとPrivateを上手に使い分けています。公共の場での行動と私的な空間での行動は全く異なるのが普通です。けれども、スマホを持った途端に老いも若いもジジババ子供もみんな揃って公共の空間なのにその中に個々に私的空間を作り出し、公共の場にい居る自分の立ち位置を忘れてしまい、あたかも自分の部屋にいるが如くスマホを操ります。

 音が鳴らないマナーモードだからよいのか?といえばそれは違って、以下の様な場合は少なからず周りの人の迷惑になります。

  1. 電車やバスで立っているときに片手でスマホを持ち、もう片方の手で操作をしている(片手だけで操作しきれないのは危険)
  2. 電車やバスや公共の場で目に映ると不快にさせる可能性のあるモノを見ている
  3. 電車やバスでスマホに意識を集中し過ぎると、スリや痴漢にきずかない可能性もあります。
  4. 電車やバスで座っているときなど、車いすの人、妊婦さん、お年寄り、身体障碍者の人が立っているのに気づかない

結局のところ使う人の心や性格、受けた教育がそのまま出てくる部分なので、この現象はなくならないでしょう。そういえば、電車に乗って膝の上にノートパソコン置いて操作している人を最後に見たのはもう10年くらい前のような気がします。

携帯電話(ガラケー)やたまごっち、ゲームボーイやDSなど、携帯出来て暇つぶしできるアイテムはどんどん変わってきています。数年前から今に至ってはそれがスマホという事なのはわかるのですが、大画面化の影響で片手で操作できないスマホを持つ人ばかりというのは考えものだと思います。

久しぶりにJRと乗って感じた感想です。

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